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ども。

とうとう勝負の第16週が終わりました。各所で地区優勝やプレーオフ出場を掛けた最終決戦。まさしく、「ここで勝つしかねぇ」戦い。

さて、若林のテキサンズは地区優勝を争うタイタンズを直接対決で破った直後だし、相手もバッカニアーズということであまり心配してなかったけど、終わってみれば3点差で薄氷の勝利。称えるべきはテキサンズディフェンスの奮闘。スタッツ上、バッカニアーズの被インターセプト4という数字が際立ってるよね。逆にこれがなければどうなってたかわからん。相変わらずファンを冷や冷やさせる不安定感は健在だ。プレイオフも若林は気が休まることはないだろう。一方のタイタンズはここでセインツと対戦という最悪の巡り合わせ。下馬評通り敗れ、最後の直接対決を待たずしてテキサンズの地区優勝が決まった。若林から市来アナに感謝の花束が贈呈される。

春日が応援する49ersは市来アナの「元彼」ラムズと対戦。大苦戦ではあったものの、もはや代名詞と言ってもいい「サヨナラFG」でなんとか勝利。今季の49ersは勝っても負けてもサヨナラばかり。「サヨナラ劇場」の称号を授けよう。当の49ers側は春日とサヨナラしたいだろうが。一方、同地区首位のシーホークスはオフェンスの失速が響き、まさかの下位カーディナルスに敗戦。これで何度目かの首位逆転。最終週の直接対決で優勝が決まる。これは熱い。

低レベル首位争いのカウボーイズvsイーグルスは、ディフェンスがTDを許さなかったイーグルスに軍配。カウボーイズは自力優勝がなくなった。パッカーズとバイキングスの首位攻防はパッカーズが勝利。こちらもパッカーズの地区優勝が決定。バイキングスはワイルドカードに回る。

最後にペイトリオッツvsビルズの首位攻防。第3Qに一時ビルズが逆転するも、最後は自力で勝るペイトリオッツが再逆転で勝利。最後もビルズが敵陣深くまで攻め入り、ひょっとするかもという期待を抱かせたが一歩及ばず。相武さんは歓喜に湧いていることかと思われる。安心してドラマの役作りに集中してください。ただブレイディがスクランブルで見せた驚くほど切れ味の「鈍い」カットについてはぜひとも番組で取り上げて欲しい。同世代としてはある意味微笑ましくさえある。

例年にない緊迫した地区内の争いは、結局いつも通りペイトリオッツの地区優勝で第16週に決着がついた。しかしながら、同じAFCの好調レイブンズが負けず、第1シードの座は既に埋まってしまった。そこが例年と少し違うところか。余裕綽々のレイブンズは最終週、ラマージャクソンをはじめとした主力の温存を宣言。いつものペイトリオッツの特権を奪い取ったと言える。

ここで一度プレイオフピクチャーを整理。

【AFC 東】
ペイトリオッツ:第2~第3
ビルズ:第5(WC)

【AFC 北】
レイブンズ:第1
▲スティーラーズ:第6(WC)or終戦

【AFC 南】
テキサンズ:第3~4
▲タイタンズ:第6(WC)or終戦

【AFC 西】
チーフス:第2~4
▲レイダース:第6(WC)or終戦

【NFC 東】
▲イーグルス:第4or終戦
▲カウボーイズ:第4or終戦

【NFC 北】
パッカーズ:第1~3
バイキングス:第6(WC)

【NFC 南】
セインツ:第1~3

【NFC 西】
49ers:第1~3or 第5(WC)
シーホークス:第1~3or 第5(WC)


間違えてたらすみません。
まぁ何と言っても次週はNFC西だね。 

最後に、今週のNFL倶楽部の冒頭トピックスは春日のクリスマスボウルネタだろうね。ひょっとしたらちょっと時間割いて特集やるのかな。若林はピンの仕事が入って行けなかったのか。コンビで出たかったろうに。元東京選抜の称号は若林を呼ばない理由になるほど大したものではないってことは付け足しておこう。しかも春日だし。